GSR205B

- WNF : Walnut Flat
- COLOR VARIATION:
SPEC
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SPEC
- neck type
- GSR5 Maple neck
- top/back/body
- Okoume body
- fretboard
- PurpleheartWhite dot inlay
- fret
- Medium frets
- number of frets
- 22
- bridge
- B15 bridge
- string space
- 16.5mm
- neck pickup
- Dynamix H neck pickupPassive
- bridge pickup
- Dynamix H bridge pickupPassive
- equalizer
- Phat II EQ
- factory tuning
- 1G,2D,3A,4E,5B
- string gauge
- .045/.065/.080/.100/.125
- hardware color
- Black
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NECK DIMENSIONS
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- Scale :
- 864mm/34"
- a : Width
- 45mm at NUT
- b : Width
- 67mm at 22F
- c : Thickness
- 21mm at 1F
- d : Thickness
- 22mm at 12F
- Radius :
- 305mmR
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DESCRIPTION
ギターネック部の図
a:ナット部分でのネックの幅
b: ネックディメンジョンで指定されたフレット位置でのネックの幅
c:1フレット目でのネックの厚さ
d: ネックディメンジョンで指定されたフレット位置でのネックの厚さ
Radius: 指板曲面の半径
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CONTROLS
DESCRIPTION
ボディ中心寄りにある2つのノブのうち、ベースを構えたときにボディエンド側にあるものがブリッジピックアップボリュームノブで、ネック側にあるものがネックピックアップボリュームノブです。ボディの外周側にある2つのノブのうち、ボディエンド側にあるものがトーンノブでネック側にあるものがPhat II EQノブです。
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FREQUENCY RESPONSE
DESCRIPTION
20ヘルツから高音域に行くにつれ周波数特性のゲイン幅は大きくなり、100ヘルツ付近をピークとしてそこから1000ヘルツ付近にかけてゲイン幅が小さくなっていきます。1000ヘルツ付近よりも高音域に行くと周波数特性のゲイン幅はまた大きくなり、10000ヘルツ付近でピークを迎えそこからはまたゲイン幅が小さくなっていきます。100ヘルツ付近のゲイン幅はおよそ15デシベル、1000ヘルツ付近のゲイン幅はおよそ5デシベル、10000ヘルツ付近のゲイン幅はおよそ10デシベルです。
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OTHERS
- ソフト・ケース付属
Features

Purpleheart fretboard
非常に硬質で狂いが少なく指板に適したパープルハート材を採用しました。乾燥後の比重も高く、ローズウッドのように中音域特性に富んでいます。

Phat II EQ
ネック・ピックアップとブリッジ・ピックアップのそれぞれの音量とトーンを調整するシンプルなコントロールに加え、サウンドをよりダイナミックに味付けするPHAT II EQを装備しています。(006Pアルカリ電池駆動)
低音域と高音域の出力を持ち上げたパワフルなサウンドが最大の特長です。