Manuel Gardner Fernandes(マニュエル・ガードナー・フェルナンデス)シグネチャー・モデル "MGFM10"


ドイツ出身のギタリスト、Manuel Gardner Fernandes(マニュエル・ガードナー・フェルナンデス)。
彼は3歳でギターを始め、主にメタル・バンドからの影響を受けながらも、Mateus AsatoやGuthrie Govan、David Gilmour、Allan Holdsworthなどの著名なギタリストに触発されながら、ソウルやカントリー、ファンク、ジャズ、フュージョンなど多種多様な音楽を探求していきました。
そうした様々な音楽ジャンルを組み合わせることで、デッド・ノートやハード・ストラミングなどのパーカッシブな奏法をベースにした独自のプレイ・スタイルを築き上げています。
現在は、自身がフロントマンを務めるプログレッシブ・メタル・バンド、"Unprocessed"での活動や、YouTubeやInstagramなどのSNSを通じた発信を精力的に行っており、次世代を担う新進気鋭なギタリストとして多くの注目を集めています。
IbanezとManuelは、特にヘッドレスギター"Q"シリーズにおいて、"まったく新しいギターをゼロから開発する"という新たな探求(Quest)を共に歩んできました。
そうした探求の末に誕生したQシリーズを基にしながら、随所にManuelのこだわりが採り入れられたシグネチャーモデル、"MGFM10"がデビューします。