Paul Gilbert（ポール･ギルバート）シグネチャー･モデル "FRM350" | NEWS

Features

ボディの1弦側カッタウェイ付近のピックガードの下には磁石が埋め込まれており、磁力によりスライド･バー(※)をホールドできます。
※磁性体製のスライド･バーをホールドできます。また、スライド･バーは付属しません。

1950年代後半のハムバッカー･サウンドを追求すべく、アルニコVマグネットとDiMarzio®社の独自技術である"エアバッカー･テクノロジー"を駆使して作られた、クリアでサスティーン豊かなフラットなサウンドが特長のカバード･ハムバッカー･ピックアップを搭載しています。

指板材には、素早い音の立ち上がりと豊かなサステインが特長のエボニー材を使用しています。

幅が狭く、かつ高さがあるフレットを採用しており、素早いレスポンスと、軽いタッチでもニュアンスを表現しやすいのが特長です。

サドルの前後調整ネジをテールピース側に配置した構造のZinc製ブリッジです。テールピース側からドライバーを差し込む構造を採用したことで、サドルの前後調整をより簡単に行うことができます。

Ibanez ARモデル等にも搭載している、クラシックな印象を与える独特なフォルムのテールピースを採用しています。
テールピース上部に入れたスリットによって、スピーディかつ簡単に弦交換が可能です。

BK (Black)