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Yasuo Tomikura

Yasuo Tomikura
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    Solo Artist

    • Japan
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BIOGRAPHY

富倉安生
1951/8/27 乙女座 A型 東京都生まれ

68年プロデビュー。69年グループ・サウンズの「リリーズ」にサイド・ギターとして参加。71年浅川マキのバックバンドに参加。 1973年チト河合の「トランザム」に加入。 75年頃からスタジオミュージシャンとして活動を開始する。

レコーディング、ツアー等への参加は枚挙に暇がないが、主なものを挙げると国内アーティストでは大貫妙子、アリス、高橋真梨子、マリーン、田中裕子、EPO、甲斐よしひろ、 沢田研二、久石譲、山本達彦、裕木奈江、中島みゆき、桃井かおり、坪倉唯子、浅川マキ、徳永英明、吉田拓郎他 、海外アーティストではレニー・ホワイト、パッショナータ、アリア・ムスタファ、ビル・ネルソン、ダーリア・ナスティオン、 フランク・ギャンバレ、ジェイ・グレイドン等が挙げられる。

参加したバンドは「マッシュ」、「パラダイム・シフト」、「シナシェティック・ボイス」、「和田アキラグループ」、「大村憲二バンド」、「富樫春生 & チョコレート」、「金子飛鳥ユニット」 等。和田アキラ(gu)、深町 純(key)、山木秀夫(dr)と80年に結成した「KEEP」では95年にアルバム「Keep Alive」を発表している他、リーダーである「マグリット・ボイス」や「SANCHABAND」(坪倉唯子(vo.)、富倉安生(ba)、今剛(gu)、斎藤有太(key)、鈴木明男(sax)、青山純(dr))等で活動している。

また「地下室の会 (Bassment Party)」(Bassmentとは、地下室=Basementと、Bassを併せた造語。 「BassistのBassistによるBassistのための会」)の中心人物であり、 はじめは単なる呑み会だったが、回を重ねるごとにベーシストの輪は広がり、 ついにはライブを定期的に行うことになったもの。

長年にわたりIbanezの開発アドバイザーとして協力を頂いているが、Ibanez GWBは相当気に入って頂き、発売当初から愛用していただいている。

今や日本のベーシストの中では重鎮の一人として数えらている。