Keven Eknes

11歳でギターを始め、その情熱にほとんどの時間を捧げる。18歳のときにはノルウェー国王ハラルド5世のガーデバルの音楽監督を務めた。

バークリー音楽大学（Berklee College of Music）のアーティスト・ディプロマ（招待された人のみが受講できる、非常に厳選された権威あるパフォーマンス・プログラム）と、ポール・マッカートニーのリヴァプール・インスティテュート・フォー・パフォーミング・アーツ（LIPA）の高等教育修了証（Certificate of Higher Education）を取得している。
1st EP『Extraterrestrial』で2013年にデビューし、続く2nd EP『Northern Lights』は2019年にリリースされた。

大学を経て、すぐに米国ツアーをし、テネシー州ナッシュビルでJourneyのJonathan Cainのギタリストとなった。3年後、探検の精神からロサンゼルスに移住。

ロサンゼルスで4年の経験を積み、劇場からアリーナ、コロシアム、TVスタジオに至るまで、世界各地の会場でコラボレーションやステージを共にする喜びを味わってきた。Engelbert Humperdinck、 Jesse McCartney、 Leslie Odom Jr.、 Mark Ronson、Michael Bolton、 Gavin Degraw、 Aidan Martin、 Hunter Hayes、 Brian Tyler、 Bear McCreary、 Deadline（ハリウッドの60人編成オーケストラ）、 The Kelly Clarkson Showなど、彼のツアーやパフォーマンスのリストは多岐にわたる。\