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Jon Gomm

Photo by Tom Martin
Jon Gomm
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    Solo

    • U.K.
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SIGNATURE MODEL

BIOGRAPHY

Jon Gomm(ジョン=ゴン)はイギリスはヨークシャーを拠点とするアコースティック・シンガー/ソングライターです。Jonのプレイスタイルは、1本のアコースティック・ギターでドラム・サウンド、ベース・ライン、そしてひねりのあるメロディーまでを同時に奏でる、実に革新的なもの。
ソウルフルなボーカルとソングライティングに重きをおいた彼の楽曲は、Robert JohnsonからRadioheadまで幅広いスタイルの音楽の影響を受けています。

Jonはその飾らない自然体のパフォーマンスで個性的かつ感動的なライブ空間を作りあげます。特に一度目にしたら決して忘れられない、両手を使った独特な奏法が、一本のギターで奏でられているとは思えないサウンドを生み出すのです。

Jonがギターを始めたのは2歳のとき。(両親が彼に見合う小さいギターを見つけられなかったために実際にはウクレレでしたが…)
6歳で初めて曲を書いた時には早速、音楽評論家である父親にステージ上へ連れ出されたそうで、また当時、ツアーなどで故郷ブラックプールにやってくるアーティストは(父親の職業柄)Jonの自宅に滞在することが多々あったようです。中にはBB KingやCreamのJack Bruceなどのブルース・レジェンドも含まれ、つまりJonは彼らから、1対1のギター・レッスンを受ける機会に恵まれていたのです。

現在、Jonは世界中でツアーをしています。
2012年1月にオンラインで発表された彼の楽曲『Passionflower』は600万以上のヒットを数え、イギリス、ポルトガル、オランダ、ブラジル、トルコではテレビ出演も果たしました。
もちろん、無名から突如メインストリームに広く受け入れられる存在になったことは、Jonの技巧を熱愛していたファンにとっては奇妙な経験でした。
ただ、有名になった今でも、彼は自身イングランド北部のルーツを大切にし続けています。

インディペンデントな存在であることを大切にするJonはメインストリームからのサポートを受けず、自身のレーベルを持ち、プロモーションは主にSNSを使用しています。ファンによる強力なサポートのもと、オーストラリア、カナダ、ヨーロッパから中国、南アフリカ、南アメリカの5大陸すべてでヘッドラインツアーを開催しています。