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mito

Photo by Yoshikazu Inoue
mito
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    clammbon

    • Japan
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BIOGRAPHY

1975年5月6日生まれ。東京都出身。
クラムボンのバンドマスターとして、ベース、ギター、キーボード他を担当。
デビュー以来クラムボンのほとんどの楽曲はmitoによるものである。
自身のバンド以外にも、演奏参加、楽曲提供、プロデューサー、ミックスエンジニアとして、多くのミュージシャンを手がける他、映画やアニメの楽曲制作を行う。
2006年から「mito solo project」として"FOSSA MAGNA”"dot i/o”"micromicrophone"の3つのソロ活動をスタートし、アルバムを発表。ノイズ、アバンギャルド、テクノからエピックなポップミュージックまでを傍若無人に搾取するヘヴィー・リスナーであり、常にジャンルの垣根を飛び越えようとするスタイルで、新しい音楽に挑戦している。2011年には初のmito名義となるソロアルバム『DAWNS』を発売。同時に、これまでミトがプロデュース、作曲、編曲、作詞、remixなどを手がけた数々の作品を2枚にコンパイルした『mito archive 1999-2010』も発売している。

clammbon

福岡出身の原田郁子(vocal,keyboard)、東京出身のミト(bass,guitar,composer)、 北海道出身の伊藤大助(drums)が音楽の専門学校で出会い、1995年にバンド『クラムボン』を結成。 シングル『はなれ ばなれ』で1999年にメジャーデビュー。当初よりバンド活動と並行して、各メンバーのソロ活動、別ユニット、別バンド、楽曲提供、プロデュース、客演、執筆活動など、ボーダレスに活動を続けている。
2003年に自身らの事務所『tropical』を設立、また山梨県小淵沢にスタジオの制作、2010年よりサウンドシステムを保有しライブハウス以外の会場で全国ツアーを開催。2015年には結成20周年を迎え、9枚目のオリジナルアルバム「triology」を発表し、キャリア初となる日本武道館公演をおさめた。
2016年より自身のレーベル「トロピカル」で『モメントe.p.』を発表。
ライブ会場限定でCDを販売しサイン会を行う全国ツアーを開催。そこで流通を介さず活動に賛同してくれる店舗への直接販売を開始する。
2017年『モメントe.p. 2』、2018年『モメント e.p. 3』と続き、ジャンル問わずの約200店舗以上にまで広がりを見せている。現在も販売店舗を募集中。