Martin Miller



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GROUP
Solo
- Germany
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Model (s) Used :
MM1-TAB RGDIX7MPB-SBB RGIF7-BKS TM1702M-TFB RG3727FZ-BH RG652K-KB AT100CL-SB
BIOGRAPHY
「僕の名前はMartin Miller、ドイツ出身のプロギタープレーヤーです。僕は小さいころから音楽に囲まれて育ったので小学生の頃にはギターを弾くと決めていました。十代後半になった頃にギターを本格的に習いたいと考え何年か音楽学校に通った後にドレスデンで最も有名なカール・マリア・フォン・ウェーバー音楽大学に入学しました。その頃の僕は時間の全てを音楽とギターに費やしていて、数多くのバンドでプレイし沢山のミュージシャンと共演しここで計り知れないほどの経験を得る事が出来ました。(5年間にわたる音楽理論研究の後、2010年にギターと音楽教育学の学位を取得)
最近はギタークリニックの為に世界中を回ったり機材のデモンストレーション、ミキシングセッションの仕事が多く行う様になっています。それに僕はJamtrackcentral.comのレギュラーメンバーでもあり、最初のソロアルバムは2013年にJTC Recordsからリリースされていて、このアルバムには非常にクールなプレイヤー(Federico MalamanやRicky Quagliatoなど)が多数参加しています。僕はTom Goetze Bandのメンバーでもあって、このバンドからは「Bass Shuttle」というライブアルバムをリリースしています。
2012年からは僕のオリジナル曲がフィーチャーされたインターナショナル・ツアーに参加してヨーロッパ以外の国々、アメリカ、タイやロシアを訪れました。少し前には新しいバンドのプロジェクトを立ち上げて、このバンドにはPanzerballettのSebastian Lanser(Dr.)、Impact FuzeのAnton Davidyants(Ba.)が加わることになっています。更にTom Quayleと僕とは2014年にデュオツアーを周っていて彼と一緒にプロデュースしたアルバムは2015年にリリースしました。コンサートとギタークリニックは全ヨーロッパそれに日本で開催しました。
僕が共演し、共にレコーディングし、また一緒にレッスンを行ったミュージシャンは;
Federico Malaman, Riccardo Quagliato, Anton Davidyants, Gergo Borlai, Hadrien Feraud, Sebastian Lanser, Tom Goetze, Heiko Jung, Michal Skulski, Marius Leicht, Till Broenner, Stephan Bormann, Guthrie Govan, Marco Sfogli, Kiko Loureiro, Feodor Dosumov, Ricky Bertuzzi, Daniele Gottardo, Matthias 「IA」 Eklundh, Atma Anur, Stu Hamm, Tom Quayle, Rick Graham, Andy Wood, Wolfgang Schmid, Matthias Baetzel その他、数多くの人々です。
Martin Millerはドイツ、ライプツィヒ出身のプロのギター奏者、Ibanezのシグネチャー・アーティストでありながら教師でもあります。(音楽制作やヴォーカルも担当)
近年彼はカール・マリア・フォン・ウェーバー音楽大学でギター教師として教鞭をとる傍ら、Ibanezギター・クリニックで世界を飛び回り、JTCguitar.comで教則ビデオ/アルバムの制作/プロデュース/ミキシングと多忙を極めている。彼のライブセッションビデオはMartin Miller Session BandとしてYoutubeで見る事が出来ます。
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OFFICIAL SITE
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- official
- https://www.martinmillerguitar.com/